就職試験 小論文の書き方
就職試験では小論文を書く企業もあります。
国語の能力から、時事問題や社会問題などの一般知識、思考の深さなど、多くの要素が小論文から見てとれるため、企業からしてみると小論文を書かせるだけでいろいろ解り、就職試験にはうってつけです。
受ける側からすると、それだけ適当にはできないということでもあり、事前にそれなりの準備をしておく必要があります。
小論文を書くときの心構え
小論文でも作文でも、文章を書くときの心構えは案外重要です。何も考えずに書いていると、就職などのライバルが多くいる場合には僅差で落とされてしまうこともあるでしょう。
わずかでもライバルに差をつける書き方をするために、気持ちの持ち方について述べておきたいと思います。
当然小論文には評価をしてもらう「読み手」がいます。
大学の試験や就職などの場において、この読み手はかなりの数の小論文を読んで評価をしていくわけですから、文章の「第一印象」は良いほうがいいですよね。
では文章の第一印象とは何かというと、それはやはり「読みやすい字」ということではないでしょうか。
添削をしていて気がついたところでも書きましたが、上手な字でなくてもいいのです。あなたが書ける字のなかで、精一杯の丁寧さで書いていく。これでいいのですよ。
あくまでも「読んでもらう」ということを意識して書き方を考えていきましょう。
また小論文は「あなたの考え」を述べていくわけですから、曖昧な表現はやめたほうがいいでしょう。そして同じくらい「言い訳がましい」のもマイナスポイントになってしまいます。
「言い訳」を論じていくぐらいならば、多少はハッタリでもいいので強気で書き進めましょう。
もちろん、根拠のないハッタリはいけませんが、要はそれぐらいの負けん気が必要だということです。気持ちで負けてしまっては何にもなりませんからね。
とにかく自信をもって、読み手にわかりやすく、言い訳をしないで論じていく。このような気持ちで書きましょう。